息子の通っているベトナムの小学校では、今日から2日間中間試験を実施します。
今年入学したばかりで小学1年生の息子は初めてのテストです。

私が中間試験や期末試験を初めて受けたのは中学1年生の時でした。
小学校の時は宿題以外の勉強を家でやったことはなかったのですが、中学校には一定からは、さすがに中間試験や期末試験の時は勉強するようになりました。

毎日続く試験にうんざりして、早く試験のない大人になりたいと思ったことを今でも覚えています。

「小学校1年から試験を受けさせるのは可哀想じゃなの」とベトナム人の妻に言うと「みんな受けているんだから、別に可哀想じゃない。」と全然取り合ってくれません。

ベトナムの人たちはとても教育熱心です。
小学校どころか幼稚園で塾に通っている子は珍しくありません。

日本では、ゆとり教育の見直しを行なってはいますが、他のアジアの国々と比べると非常に低レベルで議論されている感じがします。

いろいろな試みを行ってみましたが、創造的な人材がたくさん排出されるようになったわけでもありませんし、この頃のいじめの問題をみれば、人格の育成面でも効果があったとは思えません。

学校は勉強をするところという基本に立ち返って、教育政策をを考え直した方が良いと思います。