バイクに先導されて救急車が家の向かいの歯医者に停まりました。
治療中に急病人が出たようです。

こちらの救急車は、あまりサイレンを鳴らしません。
それに鳴らしていたとしても、他の自動車やバイクは停まったり道を譲ったりはしてくれないようです。
何度かバイクを運転しているときに、サイレンを鳴らしている救急車に遭遇したことがありますが、とてもノロノロと走っていました。

今回、救急車の様子を見ていて驚いたのが、救急隊員の服装です。
普通の半袖シャツとズボンで、制服を着ていませんでした。
どこから見ても一般人のようで、とても救命技術の訓練を受けているようには見えません。
格好のせいか、担架の組み立ても手際が悪いように思えます。

ベトナムでは、救急車を呼んでも病院に着くまで時間が掛かるし、救急車で応急処置をしてもらうのは期待できそうにありません。
普段から健康には気をつけておいた方が良さそうです。