この2日ほど食あたりで寝込んでしまいました。
どうも、いつも行ってる店のバンクオンが原因のようです。

金曜日の夕食を食べた直後からお腹が痛くなり、そのまま日曜の夜まで腹痛と下痢が止まりませんでした。
金曜日の昼食は食べていないので、原因は朝食に食べたバンクオン以外には考えられません。

その店では、これまで百回以上食べていますが、食あたりになったことはなかったので、最初は疑っていなかったのですが、義母が以前この店のバンクオンで食あたりになったことがあったそうです。

そういえば、金曜日はいつもよりも早く起きて、そのまま朝食を食べに行ったので、そのバンクオンの店の最初の客でした。
もしかすると前日の残りの古い食材が使われたのかもしれません。

バンクオンは、米粉を水に溶いて薄く蒸した皮で、ひき肉とキクラゲを巻き甘酸っぱいタレをかけたもので、個人的にはベトナムの食べ物の中で一番美味しいのではないかと思っています。

値段は15,000ドン(約75円)〜25,000ドン(約125円)と値段も手軽でとても気に入っているのですが、空芯菜炒めと同じで、大好きな日本人が多い割に、ベトナム人はそれほど好きではないらしく、「バンクオンが一番美味しい」とベトナム人に言うと、「変わったやつだ」という顔をされます。

蒸し立てはとくに美味しいのですが、残念なことに蒸し立てのバンクオンを出す店はそんなに多くありません。
別の業者が蒸した皮を仕入れる店や、自分のところで皮を蒸していても大量に作り置きをしている店が結構あります。

今回食あたりを起こした店は、うちの近所では数少ない蒸し立てのバンクオンを出してくれる店でした。
今度のことは運が悪かっただけと割り切って、またその店に行くか、もう行くのを止めてしまおうか、とても悩んでいます。