ベトナムに滞在していると、無性にカップ麺を食べたくなる時があります。
ベトナムのメーカーもカップ麺は作っていますが、日本のカップ麺と味が全然違い、食べても満足できません。
日本から持ってこようかと思っていたら日清からカップヌードルが発売になりました。

日本のシーフード味、タイのトムヤムクン味、シンガポールのカニ味の3種類です。

早速食べて見ました。

日本のシーフード味は、日本で売っているものと味は似ているのですが、スープに雑味があり、ベトナムローカルのカップ麺に近い味でした。

タイのトムヤムクン味は、唐辛子のペーストが小袋に入っているのですが、それを入れると激辛でした。
私は辛いものが苦手というわけではないのですが、食べるのが苦痛で、食後もしばらく汗が止まりませんでした。
唐辛子ペーストをまったく入れないで食べると丁度良かったです。

シンガポールのカニ味は、辛さは丁度良いのですが、やはりスープに雑味があり、ベトナムローカルのカップ麺に近い味でした。

結局、日本のカップ麺を食べたいという欲求を満たすものはありませんでした。
日清さんもベトナム人の嗜好に合わせて作っているので、ローカルのカップ麺と同じような味になるのは仕方のないことなのかもしれません。

ちなみに値段は17,000ドン(約85円)で、ローカルのカップ麺の倍近い値段ですし、もう少し出せばお店でフォーを食べることができるので、現地の人にとってはかなり高い値段です。