ベトナムにいると、たまに日本食が恋しくなります。
安く日本食を食べることができる食堂があると聞いて行って来ました。

以前は、ベトナムから日本に戻ると刺身や寿司を食べていました。
でも、よく考えると日本にずっといる時でも刺身や寿司はそれほど食べていませんでした。
刺身は飲み会で居酒屋に行った時に少し食べる程度でしたし、寿司は何年も食べていないときもありました。

それで本当に食べたい日本食は何だろうと考えてみたら、カツ丼とカツカレーという結論に達しました。

それからホーチミンで日本食レストランに行く時は、必ずカツ丼かカツカレーを頼むようになったのですが、普通の日本食レストランはとても値段が高くて味はイマイチで、頻繁に行く気にはなれません。

ところが、非常に安い値段で日本食を食べられるレストランがあるという話を聞きました。
それが田中亭です。

場所は、タンビン区というホーチミン中心部から車で30分ほどのところにあります。
以前よく出張していたE-Townというオフィスビルから歩いて5分ほどの場所です。

とても混んでいると聞いたので、土曜日の11:30頃に行きました。
土曜日のせいか空いていて、私の他はベトナム人のお客さんが3人いるだけでした。

メニューを渡されましたが、私の注文は決まっています。
カツカレーを頼むと10分ほどで出来ました。

トンカツの肉は薄めですが、揚げたてのように衣はパリパリしています。
カレーのルーは、日本の立ち食いそばのようなチープな味ですが、私は好きな味です。

値段は、カツカレー60,000ドン(約300円)、サラダ5,00ドン(約25円)、冷茶5,000ドン(約25円)で、合計70,000ドン(約350円)でした。

ベトナムローカルの店でも、少し高いところはフォー一杯で70,000ドンしますから、相当コストパフォーマンスは高いです。

ちょっと遠いので、頻繁に行くことはできませんが、これからもちょくちょく利用したいと思います。

田中亭のfacebookはこちらをご覧ください。