私は、日本とベトナムを行き来するときは日本航空を使っているのですが、昨年あたりから明らかにベトナム人の乗客が増えました。
おそらく日本に働きに来た人たちか留学生とその家族なのでしょう。

乗客にヤクザの刺青をいれたベトナム人が・・・

ベトナム人の乗客の中に刺青をいれた人が混ざっていました。
腕から手の甲まで刺青が入っています。おそらく背中にも入れているのでしょう。
しかも、その図柄はヤクザ映画でよく見る日本のものでした。

ベトナムでも刺青を入れている人は、若い人を中心にたくさんいますが、図柄は欧米の人たちが入れているものと同じものばかりです。

昔は銭湯などで見かけましたが、最近は日本人でも入れている人は少ないはずです。
見間違えかと思い、よく見て確かめたのですが、明らかに日本の図柄でした。

そういえば、日本でベトナム人の犯罪が急増していると聞いたことがあります。
きっと日本でヤクザの手下となって働いている人に違いないと、なるべく目を合わさないようにしました。

帰りの便でも遭遇

そして出張を終えて帰りの便に乗ろうと出発ゲートへ行くと、また刺青をいれたベトナム人がいました。
もしや帰りの便も同じかと一瞬思ったのですが、よく見ると別人でした。

しかも、その男は、飛行機で私の後ろの席に座ったのです。
飛行機に乗っている間中、生きた心地がしませんでした。

ヤクザの刺青がベトナムで流行っているらしい

TVを見ていたら、刺青師を映していました。その図柄はヤクザの刺青と同じものでした。
それに、ホーチミンの街中を歩いているとき、ヤクザの刺青を入れている人を2回見かけました。

どうやらヤクザの刺青は、ベトナムの一部の若者の間で流行っているようです。
きっと飛行機の中で見たベトナム人たちも、あくまでもファッションとしてヤクザの刺青を入れていたのでしょう。
本当に悪いことをするつもりであれば、刺青を入れていることは大きなデメリットとなるはずです。

それにしても、刺青を入れていると日本ではいろいろと不自由があるということを、飛行機で会った若者たちは理解していたのか疑問です。