ベトナムから日本に戻ったら風邪をひいてしまいました
やたら体がだるく、ご飯が美味しくないなと思っていたのですが、どうやら風邪をひいているようです。
今、日本に戻って来ています。
10月なので、もう涼しいだろうと思っていたのですが、連日暑い日が続いています。
雨季の終わりで涼しくなってきたホーチミンとあまり変わりません。
しかも、ホーチミンでは半袖シャツだけで問題ありませんが、日本では上着を着なければならないので、日本の方が数段暑く感じます。
それでも朝はかなり肌寒く感じます。
夜は暑苦しいので、布団を跳ね飛ばして寝ていたのが原因で、風邪をひいてしまったようです。
ベトナム人は、掛け布団や毛布を掛けずに寝ている人が多いようです。
私の妻や妻の両親も何も掛けません。
ベトナムに行った頃は、いくら暑くてもお腹にタオルくらいは掛けていないと眠れなかったのですが、徐々にベトナム人化しているようで、この頃は何も掛けないで寝るようになってしまいました。
日本に戻ってもその習慣が抜けず、布団をかぶって寝ても起きると何も掛けていません。
寝ているときのことなので、自分の意志ではどうすることもできず困っています。
写真は、先週青森へ出張したときに青森駅のそばにある観光物産館に展示してあったねぶたです。
1つだけだけでも、綺麗で迫力満点でした。