ベトナム出張中は、会社に掛かってきた電話は携帯に転送しています。
でも、掛かってくるのは勧誘の電話ばかりです。

仕事関係のコミュニケーションは、メールかチャットツールで行なっているので、電話は使わなくなりました。
新規のお引き合いも大概メールで頂いています。

怪しげな投資話や広告宣伝コンサル、営業代行、人材紹介、オフィス内装など様々な業種の方から勧誘電話を頂きます。

オフショア開発や外国人人材紹介のセールスもよく来ます。
完全に弊社のビジネスと競合しており、ちゃんと弊社ホームページを読まずに電話していることが分かります。

勧誘の電話が掛かってきたら、直ぐに興味がない旨お伝えするようにしています。
ちょっと冷たいかなと思いますが、ビジネスなので無駄な時間は使わない方が双方のメリットになると考えているからです。

困るのが、詳細を言わずにとにかく会いたいと言う方です。
「お会いする意味があるのか判断したい。」と言っても「電話では説明できない。」、「会ってもらえれば分かる」の一点張りでいつも対応に困っています。
もしかすると、アポイント1件でいくらというような営業代行の方なのかもしれません。

それにしても、よく弊社のような零細企業の電話番号を調べるものだと感心します。
まあ、検索エンジンを活用して自動的に電話番号を取得するプログラムがあるのだと思いますが、このくらいのバイタリティがないとビジネスが成長しないのかもしれません。

でも、興味のないところに無理やり押し売りするような手法は真似できそうにありません。

たまに移動中などで電話をとれないときがあるのですが、以前はお客様からの電話かもしれないと思い、折り返し電話するようにしていました。
しかし、掛けてみると勧誘電話ばかりだったので、この頃は電話番号をインターネットで検索して相手を確認するようにしています。

勧誘電話の情報を集めているホームページがいくつもあり、どこの会社が何の目的で掛けているのか直ぐに分かります。
勧誘手段が進化するだけでなく、防御手段もちゃんと進化していることに感心しました。

わざわざ日本からベトナムへの転送料を支払って勧誘電話を受けている現状を何とかしたいのですが、良い方法が見つからず困っています。