小学校に入学したばかりの私の息子を公文に通わせることになりました。
公文ベトナムは、ハノイ市、ホーチミン市、ビンズン省の3都市で展開しており、ホーチミン市だけでも16の教室があります。

算数と英語のコースがあり、国語(ベトナム語)は準備中と言っていました。

私の息子の場合、算数のみ週2日のコースで月謝は90万ドン(約4,500円)です。
一見安そうに見えますが、日本の月謝は6,480円なので、日本とベトナムの物価差を考えると全然安くありません。

私は、子供を公文に通わせることに反対していました。

息子は、小学校に朝7時から夕方4時まで通っています。
まだ小学1年生なのに、何と9時間も学校に拘束されています。
そのうえ、夜塾に通うのはかなりつらいのではないかと思ったからです。
それに、小さいうちは勉強するよりものびのびと遊ぶことも大切です。

でも、ベトナム人の妻に言わせるとその考えは甘いとのことです。
実際、近所の子供は、皆どこかの塾に通っています。
私の息子と同じ小学1年生の義兄の息子は、公文の他にも習い事もしているので、平日の夜はすべて塾通いです。

幼い頃から激しい競争にさらされているベトナムの子どもたちは、本当に可哀想だと思います。