数年ぶりに食あたりになってしまいました。
近頃は、どこで食べても体調が悪くなることはなかったので、すっかり油断していました。

ベトナムのホーチミンの近くにあるブンタウというビーチリゾートに行ってきたのですが、原因は、ナイトマーケットで食べた海産物だと思われます。
とくに怪しいのが、シャコの素揚げと牡蠣のチーズ焼きです。

どちらも一人で食べていたので、家族の中で私だけ具合が悪くなったことも説明がつきます。
とくに、シャコの素揚げは、ブンタウで是が非でも食べたかったものなので、20匹ほどを一人で食べました。

翌日の朝から下痢が始まり、しばらくすると完全な液体が出てくるようになりました。
以前、重い食あたりになったときと同じです。
この状態でホーチミンに帰らなければなりません。
帰りのバスにはトイレがついていないので、乗っている間はひたすら何も考えないようにしていました。
家に着いた時は、本当にほっとしました。

そういえば、昨年ブンタウ市政府が調査を行ったら、大半の業者が、海産物を新鮮に見せかけるためにアンモニアに漬けていることが分かったという記事を読みました。

指導を受けてアンモニアの使用は止めたはずですが、たくましいベトナム人たちですから、別の薬品を見つけて使っている可能性もあります。

海のそばだから新鮮で安全というのは思い込みに過ぎず、常に警戒は怠ってはいけないというのが、今回の教訓です。
もっとも、警戒するのも限界があるので、ある程度のリスクは受け入れざるを得ません。