Amazon Kindleで購入した電子書籍の数が2,500冊を超えました

Amazon Kindleで購入した電子書籍の数が2,500冊を超えました。
最初に買ったのが2012年11月なので、年に500冊くらいのペースで増やしてきたことになります。

電子書籍にはまったキッカケ

最初は、電子書籍は好きではありませんでした。

仕事の関係でプログラミングに関する本を読むことが多いのですが、前に読んだところをパラパラめくって探したりするのが電子書籍だとやりにくいからです。

また、プログラミング関係の書籍は大型のサイズが多く、10インチのタブレットでも文字が小さすぎました。

それで、持ち歩きやすいという利点は分かっていたのですが、紙の本を買っていました。

それが変わったのは、ある本を電子書籍で読んでからです。

「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という米原万里さんの本が日替わりセールで売られていました。
そのとき、米原万里さんのことは知らなかったのですが、安くて評価が高かったので何となく買ってしまいました。

通勤電車で読んでいたのですが、作品自体が大変面白かったので、iPhoneの小さな画面がまったく気にならず、夢中で最後まで一気に読んでしまいました。
それがキッカケで、電子書籍に対する評価が変わりました。

それからは、セールなどで9割引で売られているのを見ると、読むつもりのない本でも「いずれは読むかもしれない」と思って、ついつい買うようになってしまいました。

おそらく電子書籍を普及させるためのAmazonの戦略だったのでしょう。
その頃は、すべての書籍が半額だとか、いろいろなセールをやっていてうまく乗せられてしまいました。

外出するとき、紙の本であれば読む本を決めなければなりませんし、持ち歩くと荷物になります。

でも、電子書籍であれば、スマートフォンだけ持っていればいつでも読むことができます。
しかも、すべての本を持ち歩けるのです。

プログラミングの本はやはり読みにくいのですが、その欠点を補って余りある便利さがあります。

今では、なるべく電子の形で本を買うようになりました。

本の収納スペースがいらないのはとても便利

持ち運びの利便性以外にも、電子書籍は便利だと実感していることがあります。
それは保管スペースをとらないことです。

今まで引越しのたびに本を数千冊ずつ捨ててきました。
社会人になってから3回引っ越したことがありますが、その度に所有している本の2/3を捨てました。

新しい部屋に住み始めるときは本を相当絞り込むのですが、5年ほど経つと本棚に収まらない本が床を占領し始めます。
10年くらい経つと床の半分くらいは本で埋まってしまいます。

そして引っ越すときは、すべての本を新しい部屋に収めることはできないので、大部分を捨てざるをえなくなってしまうわけです。

引越しのときは、荷物を減らすため、とにかく捨てていましたが、今考えると随分もったいないことをしたと思います。
もう、絶版になって入手できない本もたくさん捨ててしまいました。

電子書籍ならいくら蔵書が増えても保管スペースはいりませんし、捨てる必要がありません。

海外在住者の生活を変えた電子書籍

電子書籍を読み始めた頃は考えてもみませんでしたが、海外でも本を購入できるのは、ベトナムにいることが多い私にとってとても便利です。

昔は、日本食のレストランに行って漫画や小説を読んだり、在住者同士で本を交換していたと聞きます。

Amazon Kindleのおかげで、日本にいるのと同じように本を買って読むことができます。
もし、Amazon Kindleがなければ、日本の本を読む機会は随分少なくなっていたと思います。

 

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