日本在住のベトナム人にマルチ商法が流行しているそうです。
とくに留学生の間で拡がっているらしいです。

手法は日本で流行したマルチ商法そのもの

私が把握しているのは、米国製の健康・美容製品を販売するもので、アメリカの博士が開発したものらしいです。

製品の効果は不明ですが、販売手法はマルチ商法そのものです。
勧誘された人(子)が商品を販売すると、勧誘した人(親)に利益の一部が入り、子が誰か(孫)を勧誘して、その孫が商品を売ると親と子に利益の一部が入る仕組みです。

製品開発者が米国の博士だったりするところは、昔日本で流行ったマルチ商法そのものです。

留学生相手だと発覚しにくい

首謀者が日本人なのかベトナム人なのかは分かりませんが、かなり悪智慧が働く人だと思います。

日本人を相手に勧誘しようとしても、マルチ商法の危険性を知っている人が大半であるため、うまく行きません。

一方、ベトナム人留学生は元々マルチ商法のことを知りません。
留学生といっても日本語があまりできない人が多いので、日本語で書かれたマルチ商法の情報を読むことができません。
そうすると、留学生仲間が儲かると言えば、直ぐに信じてしまいます。

そして被害に遭ったとしても、留学生という立場では警察に訴えたり、裁判を起こすということはしにくいでしょうから泣き寝入りとなり、普通の日本人は、そのようなことが起こったことに全く気づかないかもしれません。

たいして感度の高くない私の目に触れるということは、組織がかなり大きくなったということなので、破綻する日が近いのかもしれません。