私は昔から炭酸飲料が好きで、とくにコーラが大好きです。
でも、ベトナムのコーラは缶とペットボトルで味が全然違うんです。

日本でもコカコーラゼロのペットボトルを箱買いして水代わりに飲んでいました。
元々は普通のコカコーラを飲んでいましたが、メタボ健診に毎回引っ掛かるようになってからはコカコーラゼロに変えました。

ベトナムに来た頃はコカコーラゼロはなかったので、コカコーラライトを飲んでいました。
気のせいかもしれませんが、コカコーラゼロの方が本来のコカコーラに味が近い気がするので、コカコーラゼロしかないのはとても寂しかったです。

やっと去年になって、缶のコカコーラゼロがベトナムでも発売になり、そちらに切り替えていたのですが、ひとつ問題がありました。
それは値段です。
缶のコカコーラゼロは1本11,000ドン(約55円)なので日本の半分以下の値段ですが、1日に5〜6本飲むと馬鹿になりません。
ベトナムの金銭感覚に慣れてしまったので、とても贅沢をしているように感じていました。

それでペットボトルの発売を心待ちにしていたのですが、先日やっと発売になりました。

初めてスーパーで見つけた時は、嬉しくて1.5リットルのペットボトルを12本まとめて買ってバイクに積んでよたよたしながら帰りました。

家に帰って早速飲んでみると何かが違います。
味は同じなんですが美味しさが足りないような気がします。
家に残っていた缶と飲み比べて、やっと何が違うのかが分かりました。
ペットボトルの方は炭酸が抜けてしまっているのです。

たまたま不良品に当たっただけかと思ったのですが、他のペットボトルを飲みましたが味は同じでした。
日本でも多少の違いはありますが、ここまでの差はありません。
家族も一度飲んだら「まずい」と言って二度と飲もうとしません。

ペットボトルに炭酸を封じ込めるのに、それほど高い技術が必要とは思えませんが、意外と難しいことなのかもしれません。